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アンパンマン

mercoledi 23 febbraio


朝、起き抜けのわたしを見て、夫が一言。

「アンパンマンみたいな顔をして・・・」



うん、確かにと納得~。

ケア帽子被って、緊張感のない顔をして、首から上がまん丸。

丸顔がそっくり.






あとで、アンパンマンに失礼だったかも・・・と思いました。

だって彼には眉毛がある!
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by Luna-Vita | 2011-02-23 18:06 | 日常

恥ずかしい話

martedi 22 febbraio


「作らなくていいよ」の鶴の一声で夕食は出前になった日のこと。

お届け予定時間を30分過ぎてもまだ来ない。

すごーくお腹すいたわけではないけれど、遅いなぁという気持ちが起こっていました。




45分過ぎたころ、ピンポーン♪と来訪が。

「〇〇で~す、お届けにあがりました」

とのインターホンでの声に

「は~い、お待ちしていました

と言ってしまったんです。      ∵ゞ(≧ε≦*)プッ

家族で大爆笑です。




普通は

「(ドアを開けますので)少々お待ちください」

ですよね。

あーもうあのお店には注文できない。



そういえば、前日までに来客や業者さんやらアポ有りの来訪者が続いたんですね。

口癖になっていたのかも。

笑いがいつまでも止まらず、NK細胞が活性化したのは間違いないです。
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by Luna-Vita | 2011-02-22 15:41 | 日常

歯痛と抗がん剤

lunedi 21 febbraio



年末から歯が痛み、前から2本目あたりなので大きいものをかじることが

できません。

お正月に休日急患歯科診療所に駆け込まないで済むか不安だったものの、

無事正月休みもあけて、そうなると今度はできれば抗がん剤を終えてから…

などと思っていたのです。

ところが、そのうちに前歯だけでなく奥歯も痛い。

後回しにしてこれ以上歯がボロボロになってはマズイと、ついに歯科クリニックへ

行きました。



先生や歯科衛生士さんに抗がん剤中であることを伝えるのがドキドキ。

緊張しましたよ~。

歯科衛生士さんって20代前半(と思われる)人が多いので、海千山千の

わたしたち(笑)と違ってびっくりされちゃうかしらと気を揉みました。

でも、余計な心配だったみたい。

「そうですか。わかりました」

と笑顔のまま。

先生にもそっと伝えてくれたようでした。

1室に3台の診察椅子があり、自分の診察時に1人か2人は他の患者さんがいる

ことになるのですが、それぞれの窓や壁を向いて設置してあるので、お互いの顔は

見えません。

そしてよほど聞き耳をたてなければ聞こえなかったと思います。

わたしにも話し声は届かなかったし。



それで歯痛なのですが…。

レントゲンを撮って、歯を実際に診ても「虫歯はありません」。

拍子抜けの診断でした。

でも良かった~、また保険外の歯をかぶせることになるかと思ってました。

「かみ合わせが悪いところがあるので、そのせいかもしれませんね」

ということで、少し削って調整しました。

痛みは抗がん剤の副作用で体が弱ってたからなのかな?

熱がある時、治療した歯が痛むことがあると思いますが、それと似たようなもの?



たいして治療していないのにとても疲れました~。

あのリクライニングのような診察椅子に頭をゆだねて、ウィッグがずれないか気を

遣ったし。

でも、やらねばならない宿題を終えたみたいに気持ちはスッキリ。

歯石も取ってもらったので、白い歯ツルツルになってます。



帰宅してしばらく後、また前歯がうずくのです。

まさかあの先生、抗がん剤中だからと治療を先延ばしにしてないよね?

と疑い深いわたしなのでした(苦笑)
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by Luna-Vita | 2011-02-21 20:39 | 日常

タキソール9回目

giovedi 17 febbraio


14日はタキソールの投与日でした。

夕方から雨または雪の予報なのに、あさの出立時から粉雪。

冷えました~。


 
問診票に、筋肉痛、膝の関節痛で眠れない日があったことを記入しておいたら、

主治医は「N先生(自分のことをそう呼んでいました)、普段は冷たいんだけど、

今回は薬出します」

と、芍薬甘草湯とロキソニン(ムコスタをセット)を処方されました。

ロキソニンは頓服で。

「化学療法が終わっても痛みが続く患者さんもいるから、今はこの薬が効くかどうかの

お試しのつもりで」

ですって。

終了後はきれいさっぱり痛みがなくなってほしいものです。

白血球は2400、好中球数1490で無事化学療法センターへ。



当日さっそくふくらはぎに痛み。

回を重ねるごとに、痛みが早く出るようになったと思います。

芍薬甘草湯を飲み始めたけど、効くといいな~。



以前、読売新聞の「医療ルネサンス」~シリーズ痛み~に、がん治療の辛さを

和らげるために針きゅうを用いる緩和医療科の記事がありました。

針きゅう治療の、手で触れる、なでるという行為そのものが、患者にとって癒しになって

いる一面もあると説明されていました。

ならば、と自分でもお風呂でふくらはぎをもんだり、膝を優しくなでたりするのだけど、

夜中に痛みが強いのはなぜ~?

眠れなかった日の次の晩は、眠気が勝つらしく熟睡するのですが。



投与4日目の今日は…。

昨日からの二の腕の痛みがまだ続いています。

昨日は本当に動くのがだるくて、振替で休みをとった夫のショッピングのお付き合いも

お断りしてしまいました。

気分転換に連れ出そうとしてくれる気持ちはありがたいのですが、どうにも力が

入らなくて。

タキオール後半になって、体が本当に重いです(体重のせいだけではありませ~ん)

たまには夕食を作らなくていいよ、と嬉しいお言葉。

空いた時間、医療費控除の領収書を整頓しました。




あともうひと山越えれば化学療法終了。

頑張れ~~~。

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夫が職場研修で面倒をみた新人さんからいただいたミニブーケ
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by Luna-Vita | 2011-02-17 16:43 | わたしのカルテ

涙雪

lunedi 14 febbraio


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11日に積もった雪も翌日の朝日でだいぶ溶けた~。




雪降る夜、友人の息子さんとお別れしてきました。

9日に悲しいお知らせを別の友人からもらいました。

ご次男を亡くされた友人は息子の高校時代の野球部保護者で、練習、試合応援にと

保護者の苦楽を共にしたご夫妻でした。

ご長男がウチの息子と同じ学年、弟くんは2つ下の高校3年生で、サッカー部の

キャプテン。

バイクの事故で即死でした。



友人の心痛を思うと涙なしではいられず、数日は家事の合間に涙、買い物に

出かけても信号待ちの2、3分に思い出しては、青信号に変わっても荷物ぶら下げて

突っ立ったまま。

わたしって、すぐに心の落ち着きを失ってしまうのだから・・・。



11日のお通夜は、雪が積もりはじめた寒い晩。

それでも弔問客はそれはそれは多く・・・。

中学、高校それぞれのサッカー部や同級生なのでしょう、制服であふれ、会場には

入りきらず、ご焼香の列が雪の降る屋外まで連なっていました。

わたしはその弟くんとは面識がありませんが、3番目のお子さんだからなのか、

やんちゃなお話を友人から聞かされていたし、会場に貼られたたくさんの写真を

拝見すれば、友人も多い人気者、活発な子だったのだろうと想像します。

友人夫妻、気丈に振る舞ってましたが、ご主人は一回り小さくなられた様子。

子どもが親より先に亡くなるのは本当に切ないです。



翌日の告別式、朝は晴れていたのに開始時刻頃から雪でした。

わたしは体調を考えて遠慮したのですが、列席した別の友人から聞いた話。

出棺の時にはサッカー部員が、試合中の弟くんの応援歌を歌い、涙涙で

見送ったそうです。

サッカー部員の弔辞は、「お前の分も頑張って生きる」とそれぞれが・・・。





頑張って生きる。

そうだよ、残されたわたし達は全力で生きよう!
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by Luna-Vita | 2011-02-14 16:18 | 日常

タキソール8回目

lunedi 7 febbraio


無事8回目を投与してきました。

白血球2900、好中球数1830と問題なく、蕁麻疹の痒みも治まっています。

わたしの蕁麻疹は広範囲であっても服で隠せる所でしたが、本日も待合室で

一緒になった方の一人は顔の発疹。

マスクで顔を覆って外出はできるものの、精神的ダメージは大きいとご自身で

おっしゃっていました。

お察しします。

まつげや眉毛は取り繕えても、顔の発疹中にはファンデーションのカバーもできない

ですもんね。

一昔前に、かづきれいこのリハビリメイクというのが流行ったけれど、うなづけます。

わたしもこんな時だからこそ、少しでも良く見せたいのだけど、いかんせん技術が・・・。

ちゃんと基礎から習っておくんだった。

そしてもっと遅く生まれていたら、つけまつげも装着できたのかも~。





化学療法センターでは、点滴に繋がれたわたしに来訪者が。

タキソール入院で同室だったUさん。

Uさんはその時手術入院だったけれど、病理の結果抗がん剤なしで放射線治療に

入った(あの大学病院では)数少ない乳がん患者さん。

御主人は血液のがんで同じ大学病院に通院中。

今日は3ヶ月に一度の点滴日のため御主人と一緒に来たのでわたしのベッドを訪ねて

くれました。

年配者には敬意をはらい、他人にとても親切で落ちついた雰囲気のUさん。

彼女に会い、また外来の待合室で話の渦に初対面の方も巻き込み、巻き込まれ

情報交換したおかげで、だらりんモードのスイッチが切り替わりそう。

主治医の「だるくて当たり前、順調に8回目まで来たからだよ」という言葉に

気持ちも身体も軽くなりました。
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by Luna-Vita | 2011-02-07 18:26 | わたしのカルテ

ジワジワと・・・

venerdi 4 febbraio


たいていタキソール投与の翌々日から味覚障害が出てきます。

月曜日に投与、水曜日にまずは口の中に薬があふれているような不快を感じ、

食欲はあるのだけれど、美味しくないのです。

いつもの味付けがもの足りず、甘く、またははっきりした味に走ってしまいます。

今日もチョコレートに手を伸ばしてしまいました。



先週は休薬週で比較的体が楽だったせいか、今回の投与はとにかくだるい。

そして粘膜系がやられている気がします。

久しぶりに胃が重苦しい~。

さらにタキソールを始めてからずっとですが、鼻汁にうっすらと血が混じります。

休薬週はそれがないので、タキソールのせいと思っているのですが、

先日も看護師さん曰く、「そんな患者さんいませんねぇ」

つれないなぁ。



ECはドカーン!と副作用が来たけれど、日を追うごとに軽くなっていき、3週間目は

ピンピンしていたと思う。

タキソールはその日になってみないとわからない副作用の波があって、気分を重く

しますね。

予定通りにいかないもどかしさ。

スッキリ気分が到来と思うとすぐ次の投与日。



副作用の倦怠感なのか、自分に甘いぐーたらになっているのか、わからない~っ!
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by Luna-Vita | 2011-02-04 15:59 | わたしのカルテ

プリザーブドフラワー

martedi 1 febbraio


12月に伺った知人宅のプリザーブドフラワー教室。

またまた友人に誘われ、楽しんできました。

バレンタインにちなみ、チョコレート色のアレンジです。
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コース設定の講座を開講するので、正式に入会を勧められました。

どうしようかな。

副作用で右手指先にしびれがあるのでちょっと不安~。025.gif
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by Luna-Vita | 2011-02-01 15:21 | お出かけ