桜に思うこと

sabato 14 aprile


さくらまつりなのに~、先週末はお仕事でした。
上野不忍池の桜のTV映像が目に入ってしまったら、
お花見に行きたくなってたまらず、
Vita地方で満開と言われた10日に、隣市の桜の名所に行ってきました。
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そして、おととい自由が丘へ所用で出かけた際も、
足を延ばして洗足池公園の桜を観賞。
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「桜の花の下から人間を取り去ると怖ろしい景色になります」とは、
坂口安吾の文。
言い得て妙です。

生命の再生や華麗な空間を桜観としている方も多いと思いますが、
わたしは桜の花の「魔性」にも、魅かれずにはいられないの。
そして、賑やかに寄り集まって飲んだり食べたりする人々、
往来する人々がいてこそ安心して鑑賞できます。
人の姿がなければ、美の極み、桜の狂気に憑かれ帰れなくなる・・・。


花が見たくば吉野へござれ。

隙間なく空を覆う花々、より美しい花を見つけて山奥に踏み入り、
いつしか方向を見失う。
体験してみたい。

とり憑かれたかな~、
現実問題、戻れなくなるのは困る~。
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by Luna-Vita | 2012-04-14 16:29 | 日常