歯痛と抗がん剤

lunedi 21 febbraio



年末から歯が痛み、前から2本目あたりなので大きいものをかじることが

できません。

お正月に休日急患歯科診療所に駆け込まないで済むか不安だったものの、

無事正月休みもあけて、そうなると今度はできれば抗がん剤を終えてから…

などと思っていたのです。

ところが、そのうちに前歯だけでなく奥歯も痛い。

後回しにしてこれ以上歯がボロボロになってはマズイと、ついに歯科クリニックへ

行きました。



先生や歯科衛生士さんに抗がん剤中であることを伝えるのがドキドキ。

緊張しましたよ~。

歯科衛生士さんって20代前半(と思われる)人が多いので、海千山千の

わたしたち(笑)と違ってびっくりされちゃうかしらと気を揉みました。

でも、余計な心配だったみたい。

「そうですか。わかりました」

と笑顔のまま。

先生にもそっと伝えてくれたようでした。

1室に3台の診察椅子があり、自分の診察時に1人か2人は他の患者さんがいる

ことになるのですが、それぞれの窓や壁を向いて設置してあるので、お互いの顔は

見えません。

そしてよほど聞き耳をたてなければ聞こえなかったと思います。

わたしにも話し声は届かなかったし。



それで歯痛なのですが…。

レントゲンを撮って、歯を実際に診ても「虫歯はありません」。

拍子抜けの診断でした。

でも良かった~、また保険外の歯をかぶせることになるかと思ってました。

「かみ合わせが悪いところがあるので、そのせいかもしれませんね」

ということで、少し削って調整しました。

痛みは抗がん剤の副作用で体が弱ってたからなのかな?

熱がある時、治療した歯が痛むことがあると思いますが、それと似たようなもの?



たいして治療していないのにとても疲れました~。

あのリクライニングのような診察椅子に頭をゆだねて、ウィッグがずれないか気を

遣ったし。

でも、やらねばならない宿題を終えたみたいに気持ちはスッキリ。

歯石も取ってもらったので、白い歯ツルツルになってます。



帰宅してしばらく後、また前歯がうずくのです。

まさかあの先生、抗がん剤中だからと治療を先延ばしにしてないよね?

と疑い深いわたしなのでした(苦笑)
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by Luna-Vita | 2011-02-21 20:39 | 日常