ホームドクター
mercoledi 13 ottobure
友人から田舎のお土産と共にいただいたフラワーコーディネイト。
真紅の薔薇って大人の女性のイメージ。
わたしも人様からそのように思っていただいているのでしょうか
これから女性総合外来のクリニックに行ってきます。
子宮がん検診(細胞診)を受けてきます。
わたしには子宮腺筋症という病があって、子宮が既に一回り大きいそうです。
以前2度ほど子宮ポリープを取っていますが、ポリープもがんになる恐れがあるもの。
半年に1回の子宮がん検診をドクターに勧められています。
最近は、乳がんの術前検査でCTや骨シンチの検査を行ない、他部位への転移は
ないと言われていたので安心していました。
だから子宮がん検診はしばらく受診しなくていいと思っていたのです。
それとこれは別なんですって。
骨への転移、脳への転移や異常がないだけで、子宮そのもの状態を検査したのでは
ないから、と。
細胞診は嫌ですが、このクリニックは女医さんですので話しやすいのです。
更年期症状も診ているので、じっくり話を聞いてくれますし、漢方内科も専門
としているので、具合の悪い部分だけでなく、からだ全体を考えてくれます。
からだと心の健康を目指しているように思います。
そして、しょっちゅう風邪をひいたり、胃腸の不調を訴えるわたしの駆け込み寺的
存在です。
通常、外来のみの小さいクリニックでは点滴をしてくれません。
しかし、「(血圧の低い)Vitaさんだからやってあげるのよ~」と
緊急措置をしてくれます。
点滴は、保険診療の点数が低いので、風邪やおう吐などの腹痛の時だったら
窓口負担額は500円程度です。
そのほかに、薬が処方されたり、注射を打たれたり、血液検査があったりするので
もう少し掛かりますが、2、3時間も診療台(ベッド)を占領されてしまっては
割があわないのです。
わたくし、4年ほど前までは個人病院で医療事務をしていましたので、内情を
知っています。
損得勘定を別にして治療してくださるドクターに尊敬の念を抱いています。
そして、乳がん検診受診を促してくださったのも、このドクターなのでした。
友人から田舎のお土産と共にいただいたフラワーコーディネイト。
真紅の薔薇って大人の女性のイメージ。
わたしも人様からそのように思っていただいているのでしょうか
これから女性総合外来のクリニックに行ってきます。
子宮がん検診(細胞診)を受けてきます。
わたしには子宮腺筋症という病があって、子宮が既に一回り大きいそうです。
以前2度ほど子宮ポリープを取っていますが、ポリープもがんになる恐れがあるもの。
半年に1回の子宮がん検診をドクターに勧められています。
最近は、乳がんの術前検査でCTや骨シンチの検査を行ない、他部位への転移は
ないと言われていたので安心していました。
だから子宮がん検診はしばらく受診しなくていいと思っていたのです。
それとこれは別なんですって。
骨への転移、脳への転移や異常がないだけで、子宮そのもの状態を検査したのでは
ないから、と。
細胞診は嫌ですが、このクリニックは女医さんですので話しやすいのです。
更年期症状も診ているので、じっくり話を聞いてくれますし、漢方内科も専門
としているので、具合の悪い部分だけでなく、からだ全体を考えてくれます。
からだと心の健康を目指しているように思います。
そして、しょっちゅう風邪をひいたり、胃腸の不調を訴えるわたしの駆け込み寺的
存在です。
通常、外来のみの小さいクリニックでは点滴をしてくれません。
しかし、「(血圧の低い)Vitaさんだからやってあげるのよ~」と
緊急措置をしてくれます。
点滴は、保険診療の点数が低いので、風邪やおう吐などの腹痛の時だったら
窓口負担額は500円程度です。
そのほかに、薬が処方されたり、注射を打たれたり、血液検査があったりするので
もう少し掛かりますが、2、3時間も診療台(ベッド)を占領されてしまっては
割があわないのです。
わたくし、4年ほど前までは個人病院で医療事務をしていましたので、内情を
知っています。
損得勘定を別にして治療してくださるドクターに尊敬の念を抱いています。
そして、乳がん検診受診を促してくださったのも、このドクターなのでした。
by Luna-Vita | 2010-10-13 12:58 | わたしのカルテ